新潟大学 自然史のパッセージ
利用案内
 物質生産棟展示「自然史のパッセージ」は基本的に学内向けの展示であり、新大祭開催日などの特別な日を除いて一般の方の観覧は原則ご遠慮いただいています。 一般公開の予定などはトップページまたは新着情報に掲載しますのでそちらをご参照ください。

「自然史のパッセージ」はどこにある?
 新潟大学の五十嵐キャンパス内、大学院自然科学研究科物質生産棟2階にあります。 この建物は五十嵐キャンパス西門から入ってすぐ左手に見える大きな建物です。 物質生産棟は正しくは「総合研究棟(物質・生産系)」といい、生命環境棟やベンチャー・ビジネス・ラボラトリー棟に隣接しています。 西門から入って直進すると正面玄関が見えますので、ここからご入場ください。

 展示場所は廊下沿いの2ヶ所です。まず、玄関ホールから目の前に見える階段を上った場所の展示(第一展示スペース)。そして、階段を上ったところより右手奥(工学部方向)に廊下を進んだ場所にもう1つの展示(第二展示スペース)があります。

キャンパスマップ
 交通アクセスなどについては大学の用意しているキャンパスマップを参照してください。 なお、物質生産棟では研究教育業務が行なわれています。 関係者以外、展示スペース外への立ち入りはご遠慮ください。
「自然史のパッセージ」の開館日・開館時間は?
 専属の担当者がいるわけでもなく、とくに決まった利用時間はありません。 ただし、物質生産棟が開いている時間は平日の8:00~19:00ですので、利用できるのはこの時間帯となります。 もちろん、物質生産棟および生命環境棟内に所属される方はいつでもお好きな時間にご利用ください。