2005.3.30セイテイ制定
理学部リガクブ地質科学科チシツカガクカ 地質チシツガク専修センシュウコース 修了シュウリョウ要件ヨウケン  
人文社会ジンブンシャカイ教育キョウイク科学カガク分野ブンヤ科目カモクチュウ1):12単位以上イジョウ
■教養教育キョウイクカンする科目の英語科目エイゴカモクおよび初修ショシュウ外国語科目:8単位(英語・初修外国語をそれぞれ2単位以上)以上イジョウ
■教養教育に関する科目の体育実技:1単位以上イジョウ
■英語科目および初修外国語科目をノゾく教養教育に関する科目から:4単位以上イジョウ
上記ジョウキの合計:25単位以上イジョウ
■地質科学学習法:2単位以上イジョウ
■自然系共通専門基礎科目:16単位以上イジョウ。ただし地学基礎A,B,Cの3科目を必ず単位取得し,さらに数学科目を2単位以上必ず含めること。
■地質科学科の専門教育に関する科目の必修科目:全科目の単位
■地質科学科の専門教育に関する科目の必修・選択科目の合計:64単位以上イジョウ
■教養教育に関する科目および専門教育に関する科目の中から:17単位以上イジョウ
■教養教育に関する科目および専門教育に関する科目の合計:124単位以上イジョウ
 ただしこの124単位タンイには,教職に関する科目,博物館に関する科目,副専攻入門科目,留学生センター開講科目は含めない。
ホンコースの修了シュウリョウには,上記ジョウキ条件ジョウケンをすべてたすこと。
なおこの要件ヨウケンは,平成17年度以降イコウの「履修の手引」にある「新潟大学理学部規定」および別表第1と第2に示された卒業要件と同一内容である。
カキヒョウは,自然系シゼンケイ共通専門キョウツウセンモン基礎科目キソカモクおよび地質科学科チシツカガッカ専門センモン教育キョウイクカンする科目カモクとその評価基準ヒョウカキジュン内訳ウチワケである。
達成度タッセイド評価ヒョウカ対象タイショウ科目名カモクメイ 単位数タンイスウ 総合ソウゴウ評価方法ヒョウカホウホウおよび基準キジュン
数学スウガク基礎キソA, B, 統計学基礎トウケイガクキソ カク2 左記サキ科目カモクから合計ゴウケイ16単位タンイ以上イジョウ取得シュトクすること。ただし地学チガク基礎キソA,B,Cの3科目カモクカナラ単位取得タンイシュトクし,さらに数学スウガク科目カモクを2単位タンイ以上イジョウカナラフクめること。
物理ブツリスウガク基礎キソAI, AII, B,物理学ブツリガク入門ニュウモン カク2
化学カガク基礎キソA, B カク2
生物学セイブツガク基礎キソA, B カク2
地学チガク基礎キソA, B, C カク2
地質科学チシツカガク学習法ガクシュウホウ(スタディスキルズ) 2 2単位タンイイジョウシュウトク取得シュトクすること。
岩石学A 2 左記の科目(地質科学科の専門教育キョウイクカンする科目のうちの必修科目)すべてを単位取得すること。(計53単位)
岩石学B 2
鉱物学コウブツガクA 2
地史学原理チシガクゲンリ 2
地学英語チガクエイゴ 1
コミュニケーション実習 1
岩石学実験I 1
岩石学実験II 1
鉱物結晶学実験コウブツケッショウガクジッケン 1
地層学A 2
古生物学A 2
地史学A 2
地史学B 2
構造地質学 2
テクトニクス 2
地質調査法基礎I 1
地質調査法基礎II 1
野外実習基礎 1
地質調査法I 2
地質調査法II 2
地質調査法実習I 1
地質調査法実習II 1
野外実習I 1
野外実習II 2
野外実習III 4
課題研究 10
セミナー 2
応用地質オウヨウチシツガク実習ジッシュウ 1 左記の科目(地質科学科の専門教育に関する科目のうちの選択科目)から11単位以上取得すること。
鉱物学コウブツガク 2
固体地球化学 2
地球化学チキュウカガク分析法ブンセキホウ 1
海洋地質学 2
地層学B 2
地球物理学 2
地球科学特別講義 T, U, V, W カク1
古生物学B 2
海洋生物学実験カイヨウセイブツガクジッケン 1
古無脊椎動物学実験コムセキツイドウブツガクジッケン 1
日本とアジアの地質 2
地質構造解析法チシツコウゾウカイセキホウ 1
環境地質学A 2
環境地質学B 2
資源・環境カンキョウ地質学 2
石油地質学 1
土木地質学 1
環境地質学実習 1
水質化学カガク分析法 1
第四紀ダイヨンキ環境学カンキョウガク 2