高澤研究室の在学生
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《博士後期課程》 |
菅家 奈未 |
海洋リソスフェリックマントルにおける初期島弧形成過程の地球化学的研究 |
Cheng Min-Hsun |
Sources of arsenic contamination in the shallow groundwater from S.W. Taiwan |
《博士前期課程》 |
吉田 有希 |
オマーンオフィオライト・フィズ岩体北部マントルセクションにおける蛇紋岩化作用 |
坂下 雅 |
オマーンオフィオライト・Sumaini WindowのメタモルフィックソールとHaybi火山岩類の関係について |
《学部4年生》 |
石井 慶佑 |
オマーンオフィオライト南部Wadi Tayin岩体マントルセクションの岩石学的研究-特に島弧火成活動の影響について- |
2016年度(平成28年度)卒論 |
相馬 美里 |
オマーンオフィオライトFizh岩体マントルセクションの酸化還元状態に関する岩石学的研究 |
2016年度(平成28年度)卒論 |
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高澤研究室の卒業生
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《卒業論文》 |
谷 雅史 |
オマーンオフィオライトFizh岩体マントルセクションにおける酸化還元状態の傾向 |
2015年度(平成27年度)卒論 |
坂下 雅 |
メタモルフィックソールの原岩の検討ーオマーンオフィオライト北部Fizh岩体を例としてー |
2015年度(平成27年度)卒論 |
吉田 有希 |
オマーンオフィオライトFizh岩体北部における蛇紋岩化プロセスの推定 |
2015年度(平成27年度)卒論 |
井澤 一輝 |
北関東山地黒内山超苦鉄質岩体の起源 |
2014年度(平成26年度)卒論 |
篠原 彩奈 |
北海道幌満かんらん岩体 Upper Zone における層状構造の再検討 |
2014年度(平成26年度)卒論 |
山下 千晶 |
オマーンオフィオライト・フィズ岩体北西部のマントルセクション基底部における岩石構成と鉱物組成分布 |
2013年度(平成25年度)卒論 |
多田 祥卓 |
オマーンオフィオライト下盤、Haybiコンプレックス中の火山岩の岩石学的研究 |
2013年度(平成25年度)卒論 |
藤井 悟 |
オマーンオフィオライト・サラヒ岩体最南部のマントルセクションにおける構造と鉱物組成分布の特徴 |
2012年度(平成24年度)卒論 |
野本 有希 |
オマーンオフィオライト・ヒルチ岩体基底部に分布する超苦鉄質複合岩体の岩石学的研究 |
2011年度(平成23年度) |
春日 良一 |
オマーンオフィオライトマントルセクションヒルチ岩体南部における構造及び鉱物化学組成の分布について |
2010年度(平成22年度) |
品田 秋成 |
北部オマーンオフィオライトに分布するクロミタイトの成因に関する研究 |
2010年度(平成22年度) |
森 菜美子 |
オマーンオフィオライト北部フィズ岩体のメタモルフィックソールにおける接触変成作用について |
2010年度(平成22年度) |
山野井 陽一 |
オマーンオフィオライト・ヒルチ岩体北部マントルセクションにおける構造と鉱物化学組成の分布 |
2010年度(平成22年度) |
金田 駿 |
日高変成帯幌満かんらん岩体中の硫化鉱物の多様性と成因 |
2009年度(平成21年度) |
末武 杏奈 |
オマーンオフィオライトフィズ岩体マントルセクションに分布するダナイトの広域的組成変化と成因に関する岩石学的研究 |
2009年度(平成21年度) |
吉田 和弘 |
日高変成帯幌満かんらん岩体下部における層状構造の再検討 |
2008年度(平成20年度) |
藤村 建広 |
日高変成帯幌満かんらん岩体上部における斜長石レルゾライトの岩石学的研究 |
2008年度(平成20年度) |
金澤 晋太郎 |
オマーンオフィオライト・フィズ岩体南部マントルセクションに貫入する苦鉄質岩脈の岩石学的研究 |
2007年度(平成19年度) |
佐藤 力樹 |
オマーンオフィオライト・フィズ岩体北部ワジ・ファイド周辺のマントルセクションの岩石学的検討 |
2007年度(平成19年度) |
村上 龍太朗 |
オマーンオフィオライト・南部フィズ岩体の岩石学的研究ー海洋性マントルの部分融解についてー |
2006年度(平成18年度) |
菅家 奈未 |
オマーンオフィオライト北部Fizh岩体の地球化学的研究ー海洋リソスフェリックマントルの形成と進化についてー |
2003年度(平成15年度) |
多久和 航 |
上越帯至仏山蛇紋岩体の変成作用とその起源に関する岩石学的研究 |
2003年度(平成15年度) |
高木 貴志 |
日高変成帯幌満カンラン岩体のマフィックレイヤーと輝岩類の関係 |
2002年度(平成14年度) |
岡安 冬恵 |
オマーンオフィオライト(北部Fizhブロック)のマントルかんらん岩の構造および岩石学的研究 |
2000年度(平成12年度) |
古田 梢 |
日高変成帯北部ウエンザル超苦鉄質複合岩体の地質と岩石構成ー東西2タイプのカンラン岩類の成因について |
1999年度(平成11年度) |
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《修士論文》 |
藤井 悟 |
北部オマーンオフィオライト・サラヒ岩体最南部地域のマントルセクションにおける鉱物組成分布と海嶺-島弧変遷過程 |
2014年度(平成26年度) |
野本 有希 |
北部オマーンオフィオライト・基底かんらん岩の溶融プロセスとメルト/流体反応に関する地球化学的研究 |
2013年度(平成25年度) |
森 菜美子 |
オマーンオフィオライト北部フィズ岩体に付随するメタモルフィックソールの岩石学的研究 |
2012年度(平成24年度) |
末武 杏奈 |
オマーンオフィオライト・フィズ岩体のマントルセクションに分布するダナイトの空間的な組成変動とその成因—島弧形成過程におけるメルト流動の痕跡— |
2011年度(平成23年度) |
金澤 晋太郎 |
オマーンオフィオライト・フィズ岩体マントルセクションにおける苦鉄質—超苦鉄質ダイクの岩石学的研究:2ステージのマグマプロセスとオフィオライト形成史 |
2009年度(平成21年度) |
佐藤 力樹 |
オマーンオフィオライト・フィズ岩体北部マントルセクションにおけるダナイト・苦鉄質—超苦鉄質貫入岩の岩石学的多様性とメルトの挙動 |
2009年度(平成21年度) |
村上 龍太朗 |
オマーンオフィオライトフィズ岩体の構造および地球化学的研究ー海洋リソスフェリックマントルの形成と進化過程ー |
2008年度(平成20年度) |
菅家 奈未 |
オマーンオフィオライト北部Fizh岩体の地球化学的研究ー海洋リソスフェリックマントルの形成と進化についてー |
2005年度(平成17年度) |
多久和 航 |
上越帯至仏山蛇紋岩体の変成作用とその起源に関する岩石学的研究 |
2005年度(平成17年度) |
古田 梢 |
日高変成帯ウエンザル超苦鉄質複合岩体の岩石構成とその起源 |
2001年度(平成13年度) |
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《博士論文》 |
金子 龍 |
オマーン・オフィオライトにおける火成活動の時間的・空間的変遷:海洋地殻の成長・改変プロセスに関する岩石学的研究 |
2015年度(平成27年度) |
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担当授業科目(平成25年度)
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第1学期 |
【専門教育に関する科目】地質科学学習法,岩石学A,地質調査法実習 I,【教養教育に関する科目】地学概論A,【博士前期課程】地殻マントルダイナミクス |
第2学期 |
【専門教育に関する科目】地史学原理,地球物理学,【教養教育に関する科目】地学実験C |
通 年 |
【専門教育に関する科目】野外実習 I,野外実習III(進級論文),課題研究,セミナー |
集 中 |
【専門教育に関する科目】地球化学分析法,【博士後期課程】地球深部物質論 |