新潟大学理学部 地質科学科

地質科学科の理念と目標

★平成29年4月より,地質科学科は「理学科地質科学プログラム」に変わります。

 理学部の変更点(文科省申請中)については理学部ホームページその他をご覧ください。このホームページの「地質科学科」は「理学科地質科学プログラム」に読み換えていただくようお願いいたします。なお平成28年度入学生までは従来と所属・授業・卒業要件等は一切変更ありません。

学科の教育・研究の理念

本学科では2つの大講座(地球物質科学大講座・地球進化学大講座)のもとに,鉱物学・岩石学・構造地質学・地質年代学・地殻変動学・古生物学・海洋地質学の7つの学問分野をおき,地球表層部を構成する物質に関する研究分野をほぼ網羅し,総合的に教育・研究を進める。

学科の教育・研究目標

教育目標 フィールドワークができる学生を育てる

  1. グローバルな視点から地球,特に上部マントルから地殻における地学現象を体系的に解明することを目指す。そのために必要な研究体制を整えるとともに,このような視点を持った学生を育成する。
  2. 一方,人類の生産活動の飛躍的な発展に伴って生起している地球環境問題との関わりについて積極的に取り組み,解決していく教育研究を進める。
  3. これらの教育研究の共通の基礎として,地質体(地層・岩石・鉱物)や化石の時間的空間的位置と産状を正しく把握した上で,体系的・総合的地球像,地球と生物の進化・発展を明らかにする。

研究目標 地域に根ざしつつ世界的視野に立った研究を目指す

地球表層部を構成する物質に関する研究分野について,地域性に根ざしつつ,世界的視野に立ったテーマと取り組むことを目標とする。